ラジコン&自転車時々インコ

趣味のラジコン(グライダー・ヨット)と自転車、それと同居のインコの話を徒然に日記書き

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

調整バッチリむっちー1号・2号

朝起きたら、ちょっと寒いが、太陽が出ていて風がない。 ちょっと、条件最高じゃないということで、会社に出るのを遅らせてハンドランチのむっちー1号・2号を持って飛行場へ。 8時半に飛行場に到着。当然、平日なので誰もいません。いるのは駄犬のダイだ…

サクリファイス

itaさんのブログで紹介のあった「あねチャリ」という本を買おうと本屋さんに行ったが見つからず、買った本が同じくitaさんから紹介のあった「サクリファイス」。 近藤史恵さんの作品で大藪春彦賞受賞作。 「熱で溶けたアスファルトに少しずつ赤い血が…

インド料理で酒盛り

このところ、なぜかインド料理を食べる機会が多い。 今日は部下のIさんとインド料理屋さんでインド料理を肴に酒盛り。 頼んだ料理は定番のタンドールチキン、シークカバーブ、サモサ、カレーオニオンフライ、マトンカレー、ナンなどで、白ワインと一緒に美…

松崎で花見

温泉、花見、グライダーを楽しもうと、伊豆に出かけてきたものの・・・。 温泉は充分楽しめました。露天風呂から夕日が海に沈む瞬間と富士山が見えるって、すごい温泉だと思いません。 残念ながら、曇り空で太陽は雲に沈んでしまうし、富士山も霞んでぼんや…

開幕してから1週間

プロ野球のパリーグが開幕してから1週間。 ロッテが良いスタートがきれて、ファンとしては嬉しい。今シーズンは監督が代わってしまったのがちょっと残念だが、この調子でパリーグの上位をキープしていって欲しい。 後は、韓国から輸入した大砲が砲煙をあげ…

学食で昼食

仕事の関係で、慶應大学三田キャンパスの学食で昼食を食べました。 学食といっても、教授が一緒ではないと学生も入れない、学食です。950円から2800円までのランチがありましたが、950円のランチで充分でした。 学食で昼間から2800円のランチ…

まんまこと

「しゃばけ」シリーズでおなじみの畠中恵さんの「まんまこと」を読み始めた。 この作品は畠中さんの新シリーズ。 今回の主人公、お気楽な性格の若者・麻之助を中心に、おなご好きの清十郎、石垣より固い石頭の吉五郎の三人が、江戸・神田で揉め事を解決して…

58回目の誕生日

今日はAPEC作業の打ち上げがあって、早くは家に帰れませんでした。 かといって、大々的な誕生パーティが用意されていたかというと、そんなことはなく、カミサンや娘たちからもらった2行くらいのお祝いメールが誕生プレゼントでした。 まっおやじなんて…

外部ろ過装置のエーハイムが壊れた!?

昨日の夕方、ラジコンから帰ってきて金魚水槽を見たら、なんとなく金魚の元気がない。それに最近、水換えしたのに水の汚れが目立つ。 おかしいな、ろ過槽が詰まってきたかなと思い、排水口を持ち上げてみたら、水がでていない。 えっ、ろ過装置が壊れたの!…

朝から晩まで

昨日の猛烈な風の余韻がまだ残っている朝の飛行場でしたが、10人程度のクラブ員がすでに集まっていて、電動ヘリやら、ハンドランチを飛ばしていました。 今日のクラブのハイライトとしては、H氏が1年かけて自作した空撮用電動飛行機の初飛行。 ヘリのキ…

想い雲−みをつくし料理帖−

高田郁さんの「想い雲−みをつくし料理帖−」を読み始めた。 みをつくし料理帖シリーズを読んでいると、ほろっと泣けてくるのと、この料理美味しそう!!と時代小説で感動できるのがいい。 主人公の澪はたれ目の女料理人。たれ目顔の私としては苦難に立ち向か…

揃い踏み

待ってました!、三連休の初日。 むっちー1号と2号を持って多摩川飛行場にいった。午後からは風が強くなる予報なのだ。 むっちー1号、2号を調整し終えてから、4人で同時ランチ競技を始めた。この辺りまでは、風も穏やかそのもの。 むっちー2号でVoo…

流転の海

宮本輝さんの「流転の海」を読み始めた。 この作品は5部まである、大長編小説だ。終戦の混乱が続く昭和22年の大阪からこの小説は始まる。 戦争で、裸一貫になった松坂熊吾は、大阪の闇市で松坂商会の再起をはかる。松坂熊吾は50歳で理不尽で我儘で好色…

むっちー号はいいぞ!

むっちー号は浮きが良く、飛ばしていて大満足。 晩酌後、機体を組み立ててみたりして、見ながら、さすりさすり(笑)

温帯スイレンを注文

スイレンの大きな葉と花の下を泳ぐ小さな金魚。昨年の夏に孵化した金魚のうちの何匹かを睡蓮鉢で泳がそう。 と前々から考えていたので、ネットで温帯スイレンを注文。2月、3月が注文受け期間で、4月に発送してくれる。 使用していない睡蓮鉢もあるので、…

恋忘れ草

北原亜以子さんの「恋忘れ草」を読み始めた。 この作品は平成5年に直木賞を受賞している。 江戸の町で恋と仕事に生きた“キャリアウーマン”たちの微妙に揺れ動く恋心と哀歓を描いている。

むっちー号の水平尾翼取り付け強化

サーボケーブルの接触不良で昨日飛ばせなかった、むっちー2号のケーブルコネクターの半田付けのやり直しを行った。 コネクターが大きいため、主翼上面と胴体底面にぎりぎりコネクターが入るようになっていて胴体底面とコネクター脚部がこすれていて、接触不…

新兵器が登場

ハンドランチや飛行機の高度を測定する、レーザー距離計がクラブの備品として登場しました。 ニコンのレーザー550ASです。機体に向けて、ボタンをポンで測定できる優れものです。 むっちー2号のランチ高度を測定するはずでしたが、翼内サーボまでのケーブル…

江戸川区水路巡りポタ

久々の自転車ネタです。 今日はヤマ行こ!の江戸川区水路巡りポタに参加しました。 集合場所のJR小岩駅まで自走で行こうと思っていたのですが、向かい風が強いので軟弱にも、すぐに最寄り駅から輪行してしまいました。 今日は15名の人達が参加で、すべて…

消えた人達-爽太捕物帖-

北原亜以子さんの「消えた人達-爽太捕物帖-」を読み始めた。北原さんの作品は哀切感に満ちた時代小説が多い。 鰻屋「十三川」の入聟で十手持ちの爽太に、幻馴染み弥惣吉が女房を探してくれとやってくる。 女房のおせんは「探さないで」と置手紙を残し、忽然…

むっちー2号の初飛行

先週の土曜、日曜から雨が降り続いたり、雪がふったりで、仕事は落ち着いてできるものの、ちょっと欲求不満だったのが、今日は朝からものすごく晴天。 手帳を見たら、午前中に仕事がなく、代休をとれる猶予もあったので、迷わず午前休をとり飛行場へ。 雨降…