今日の木曜日、週間天気予報では雨の予定だったのが、晴れなのでヨット練習の呼びかけをしたら、５２４さん、Ｏ川さん、Ｏ澤さん、Ｔ村さんがＦＲＦマリーナに。
風は強めなので、持参したＤＦ６５にＢリグの取り付けを開始。
そしたら、コードアタッチメントクリップがポッキンと折れた。
予備をとパーツボックスを探したら、忘れてきている。
しかたないので、クリップを何とか曲げて使用し走行でき問題なし。
今日は強風でのＹＡＭＡ２３製ハッチのテスト。Ｂリグではテープシールを行うべきだが、どのくらい水漏れがするのかを調べてみる。やや強風の中で５ヒートくらいしても、浸水ゼロ。やるじゃない！！！。
ランチを食べてから再びレースを続行。この頃になるとＢリグでもバウ沈するようになる超強風に。
３ヒート行ってから、浸水量を調べたら、やっぱりたっぷりと浸水。急いで
水を抜いて次のヒートを開始したら・・・。
あれれ！、セールが閉じない、コードがはずれたかな？、ひっかかったかな？、
コードは問題なく、セールサーボの動きが完全に故障。
二日前にＭＭ艇のサーボが壊れて、今日はＤＦ６５のサーボが壊れて、がっくし。
今日は強風で、持参したタープテントが張れなかったし、クリップが折れて、サーボが壊れて、ミスが続発。
自宅に帰ってから、セールサーボを交換。
セールサーボが即死してないので分解して乾燥。なんとか動くかもしれないのでやれやれです。
ＤＦ６５のセールサーボ・ラダーサーボは、防水サーボになっていないので、大量の浸水には気をつけましょう。
バウ沈するような場合、ＹＡＭＡ２３製ハッチは、やはりテープシールをしたほうが良いでしょう。もしくは、ワンヒートごとに水抜きを実行しましょう。
