「YAMA行こう」の多摩丘陵オフの時に、メンバーの栗さんから１４日の走行を打診された。１４日に予定されていた箱根地獄の特訓が急に延期になってしまったらしい。 箱根に代わり、千葉の亀山ダム周辺の走行を検討しているとのことであった。延期になったこと…

秋風が吹き始めた、今日この頃だが、読み始めた本は「春風ぞ吹く」。 主人公は、村椿五郎太、２５歳。うだつのあがらぬ小普請の身であるが、学問吟味に合格して御番入りを果たすことを目指している。学業に励みたいのだが、代書屋の内職も忙しい。 学ならず…

今日はＹＡＭＡ行こうメンバーのミニオフ。ミニオフとはいえ１３人も参加すると充分なオフ会。 走った場所は多摩丘陵で多摩川から町田に抜けるコース。幹事をしてくれたgenさんのコース設定でコースもバラエティに飛んでいて、あきさせない。 さすが、走りこ…

今日は先日の大雨で飛行場が冠水してしまったので、飛行場整備と草刈を行なうことになった。 草刈を車に積んで出かけようと思っていたら、公園の駐車場がまだ復旧されてなく閉鎖していることが分かった。 仕方が無いので、草刈機を背負い自転車で出かけるこ…

エアレーションの泡が飛び散らない優れものということでｔｏｔｔｏ社のバブルストッパーを購入してきた。この会社は最近、水換えをしなくても良い濾過装置を発売している会社だ。 バブルストッパーは１５００円とちょっとお高いが、噂どおりの優れもの。エア…

室の梅に続いて、宇江佐真理さんの「泣きの銀次」を読み始めた。 主人公の銀次は、最愛の妹の命を奪った下手人を追って、大店の若旦那の地位を捨てて岡っ引きになってしまう。妹の死体を見て大泣きした癖が岡っ引きになっても残り、死体を見るといつでも泣い…

昨日、金魚水槽にしっかりと酸素を供給するために、シャワーパイプ水落とし空気巻き込み方式からノーマルなエアーポンプでのエアレーション方式に切り替えた。 最近のエアーポンプは小型で音も静かなうえにパワーも強い。いままで水を落としていたので水槽ち…

宇江佐真理さんの「室の梅 おろく医者覚え帖」を読んだ。江戸時代に身投げや殺し、首縊りなどの死体の検屍をする医者を、ひとは「おろく医者」と呼んだ。「おろく」は 南無阿弥陀仏の六文字から「お六」となり死体を意味する言葉となった。 宇江佐真理は、女…

今日、家に帰って水槽を見たら、導入した金魚２匹が２匹とも元気なく水槽の下に沈んでいる。 大慌てで、トリートメント用の水槽を取り出し、水をいれカルキ抜きを行い０．５％の塩水水槽を準備した。 そこに、２匹の金魚を入れ様子をしばらく見守ったところ…