サーボテスターでサーボの慣らしを行うと、ニュートラル特性が良くなるとY田さんのブログにあった。
また、翼内や胴体に内装したサーボが調子悪くなったときも、サーボテスターで調子が取り戻せるとあった。
K村さんのホームページではサーボテスターでハイテックのサーボの動作角を広げ、ホーンを短くしてトルクを稼ぐやり方が載っていた。
今度、クリスマスプレゼントで1機ハンドランチが到着するので、サーボを搭載前にいろいろと試してみようと購入したのが「HitecHPP−21Plus」。
入ってきた取り説が違う機種のものだったので、どうなっているの???。
仕方ないので、ネットで調べてみたら何とか探し当てた。その辺りが、Hitecのまだ足りないところかな・・・。
いろいろとサーボを動かしてみて、実験が楽しみです。