1日の昭和記念公園でのハンドランチ大会の際に、注文をして4ヶ月かかったシュタイク・アイゼンをY田さんから受け取った。
家に帰ってきたら、ピンポン、宅急便です。玄関に行ったら大きな箱が到着。英国のネット通販で28日にポチッとやったJJ edgeが到着。
なんと、早いんだ!!、速いんだ!!。3日の到着とメールで連絡があって、それでも驚いたのに2日早く到着。注文してから3日間で到着。ひょっとすると日本より早いかも。
早速2機を比べてみた。
まずはシュタイク・アイゼン。ご存知ドイツの機体で注文したのはリフトの方。
立派な機体カバー。
仕上げはきれいで、さすがドイツ製。主翼の中にエルロンサーボが2個内臓されていて製作は楽になっている。フライングテールの部分の製作がちょっと面倒かな。バラストとペグは別売。
写真の物に加え、サーボ2個18g、2セルバッテリー17g、Vドロッパー4g、受信機7g、リンケージパーツ3g、ペグやサーボベット5gとすると、ノーズバラストが10gくらいですめば265gくらいで完成かな。
次にJJ edgeだが、この機体はおそらく製作は半日くらいで、エポキシ樹脂が固まればすぐに飛ばせるほど、ほとんど完成機。機体カバーはそれなり。
主翼にはサーボが2個内蔵されトップドライブのリンケージとなっている。
水平尾翼にエレベータホーンは取り付けてあるし、トーションバーのスプリングも加工済み。リンケージラインも胴体の中を通してある。バラストもペグもすべて付属されている。
悩ましいのは、基本がラダーレスなので垂直尾翼にラダーの切り込みは無い。もちろん切り込み加工すれば、簡単にラダー加工はできるのだが。どちらにするかな・・・。
親切過ぎるほどで、胴体のキャノピーの取り付け加工もされているし、翼端のペグ取り付けも加工されている。右投げでよかったけれど、左投げの人だったら到着して、ちょっと唖然とするかも。
主翼が思いよね〜。写真の物に加え、サーボ2個10g、2セルバッテリー17g、Vドロッパー4g、受信機7g、リンケージパーツ3g、ペグやサーボベット5gとすると、ノーズバラストが10gくらいですめば282g。
ラダーを組み込むか悩みますな〜あ。