ラジコン&自転車時々インコ

趣味のラジコン(グライダー・ヨット)と自転車、それと同居のインコの話を徒然に日記書き

クレソンの初飛行

カミサンは月曜日からスキー場に。この新コロナウィルスの騒ぎも眼中に無いよう(笑)。さぞや、宿もスキー場もがら空きでしょう。

11日の前日の天気予報では11日は微風で気温20度の予報。

ラジコン日和と決めつけ、9時半に飛行場にいってみたら、風が強い。

飛行場はH賀さんとT張さんの二人だけ。風が強いので他の人は来ないのでしょう。

クレソンの初飛行と思って来たのだが、風が強いとクレソンが壊れてしまいそうで、飛ばせません。

風が弱くなるのを待って居たところに524さん登場。

機体は持たずに見学モードのお昼ご飯を多摩川でが目的。

すこし風が弱まった頃を見計らってクレソンの初飛行。

ショックコードで引っ張り上げてる最中、思いっきり主翼がしなり、怖い感じ。

ショックコードのテンションが2kgだから問題ないが、4kgだと壊れるかも。

飛ばした感じはフワフワ飛び、浮きは良い感じ。サーマルにも良く反応。

しかし、機体になれていないせいか、サーマル旋回が小回りが出来ず、大回りに。小さいサーマルに乗れず、悔しい思い。

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T野さんが、ピメンタの主翼を使用したRES機を持参。やはりピメンタだけあって、良い飛びを見せてくれました。

ピメンタをRES機にするため胴体と尾翼を作るのも大有りです。

クレソンの初飛行総括として、機体は製作も下手な事があるのだが、かなり弱いので強引な飛ばし方はNG。

小回りができる設定が必要。浮きは抜群です。

もう少し、飛ばしこんでみましょう。