いままでFRFヨット部では、マークブイを設置するのに二子マリーナでも和泉マリーナでもウエーダーを履いて川に入り設置している。
ライフジャケットは必ず装着して行っているが、和泉マリーナは設置場所の水深が深いので、冬場は万が一転倒したら大問題。
そこで、ウエーダーを使わない方式を検討することにした。
新方式と言っても、さいこくされーすで行われている方式のRC電動ボートで設置する方法。
写真のように錘を発泡スチロールに乗せる方式。
マークブイを浮かべながら引っ張る方法がうまく行くのか今週の土曜日に実験です。