東京駅で父親と待ち合わせをして「こまち7号」で秋田へ向かう。
秋田へ帰るのは24年ぶりになる。
84歳の父親もこれからはおおく戻れないと思うので、父親孝行で一緒に帰省。
太平洋側の天気は晴れで仙台までは雪などはまったく見当たらないが、仙台を過ぎ盛岡に近づくと車窓からはの風景は一面の雪景色に。
盛岡から田沢湖、角館、大曲まではたっぷりと雪が積もっている。
秋田市に入ると雪はかなり少なくなるがそれでも道路わきは雪が積もっていてやはり雪国秋田です。
父親の弟、S叔父さんにピックアップしてもらい、実家の家に、ここの家、建て直してからは始めての訪問。田舎の家は大きいですね。
実家の家はひ孫だらけ、にぎやかにぎやか。
楽しい4日間がすごせそうだ。