カミサンのあけたワインが旨かったので、たっぷりとほろ酔い。
ピメンタ2号機主翼のフィルムのカバーリングをやろうと思っていたが、面倒くさくなって明日に延期。
それでも、ノーズバラストがどのくらいになるのかが気になっていたので、生地完状態の中央翼を胴体に取付けて重心調整をやってみた。
ノーズバラストが30gでとりあえず重心があった。ということは・・・外翼を取り付けたら尾翼方向が重くなるのは確実。
ひょっとするとノーズバラストがあと10gは必要。
1号機より重くなることが決定(いや〜あ、再びがっくり!、がっくり!)。
まっ、大会の時の1号機の予備機だから、いいかと慰め、慰め。