2008-02-13 小説 上杉鷹山 徒然 童門 冬二さんの「小説 上杉鷹山」を読み始めた。上杉鷹山江戸時代の藩主で名君中の名君なのだが、日本の教科書には登場しないので、知っている人は多くなかった。注目されるようになったのは、アメリカのケネディ大統領が、尊敬する日本人として挙げたことで関心が向けられ始めた。 米沢市を旅行すると、上杉鷹山の功績をたたえたいろいろなものを見ることができる。山形は好きな県なので、暖かくなったら、自転車で旅行してみたい。