2012-01-03 読書初め 徒然 今日は父親のところに年賀の挨拶にいった。 流山に住んでいるので、そこまでの電車のなかで読む本を購入。それが「陽だまりの彼女」。 この本が読書初めの本。越谷オサムさんのの作品。 最近、御用達にしている啓文堂書店がおすすめ文庫大賞に選んだ作品。ちょっと軽いけど楽しい作品。 流山の父親は今年81歳。まだまだ矍鑠としている。 船橋に住んでいた叔母が親族では一番の長生きで92歳になくなっているので、父親には是非その記録を破ってもらいたい。