朝見ると排水シャワーパイプからの水がちょろちょろとしか落ちていない。
このままにしておくと酸欠になるのを分かっていたが、用事があったので帰ってから対応しようと思っていた。
帰ってきたらどの金魚もぐったり状態。あわてて、ポンプを引っ張り出しエアーレーションを開始した。すっかり金魚を酸欠状態にしてしまった。
どうにか、金魚は元気になったが、飼い主失格の失態。
水ちょろちょろの原因は、給水パイプのところに金魚が砂利を集め、その砂利をパイプが吸い込んで詰まってしまっていた。
飼育装置がおかしいと思ったら、すぐに対処する。当たり前のことは、ちゃんとやろう。