ラジコン&自転車時々インコ

趣味のラジコン(グライダー・ヨット)と自転車、それと同居のインコの話を徒然に日記書き

レストランの照明

老眼がだんだん度を増して、照明の暗い場所は段々苦手になってきた。今日、お好み焼きで有名な「千房」の東京店「ぷれじでんと千房 銀座コリドー店」で食事をする機会があった。料理は美味しいのに、このレストランの照明は暗かった。全体的ムードを演出するために照明をおさえているのだろうけど、メニューも見えやしない。私は持論でレストランの照明は全体が暗くてもテーブルの上だけは、明るくあるべきだと思っている。それは、料理を美味しそうに見せる心構えはレストランでは当たり前だと思うからである。以前、有名な和食店に接待され行った時、そこの照明も暗く、出てきたマグロの刺身がどす黒く見えて、最悪であった。それを見て箸もつけずに「出よう!」と言って、接待してくれた人を多いにあせらせてしまったことがあった。これからシルバーがドンドン増え、それに伴って老眼人口も増えるのだから、レストランの照明は明るくして欲しい。