天気が荒れ始めるかと思っていたら、昨日に続く小春日和。 クラブ員も昨日より多いかも、ヘリ組が７名、飛行機組が４名、グライダー組が８名で１９名も集まっています。 Ｈ本さんのランチ姿と新作機のブラスター３、イイナ！イイナ！ ハンドランチに良いサー…

薬を飲んでいるので、お腹はなんとか小康状態。 天気が良いので、家にじっとして居られません。ハンドランチを積んで飛行場へ。天気が良いので大勢のクラブ員が集まります。 電動ヘリが最近多いのですが、今日は電動飛行機も多いので嬉しい状況。 午前中は風…

今日も朝から下痢が止まらない。 会社に行きかけたが、さすがにお腹がハラハラするので、しぶしぶ病欠。 お隣のお隣にある、御用達の女医さんのお世話になりました。いただいた薬を飲んだら、なんとかハラハラは止まった。 今日は年賀会が二つもあって、しか…

佐藤雅美さんの「やる気のない刺客」を読み始めた。 この作品は「町医 北村宗哲」第２弾の作品。 元渡世人にして名医と評判の宗哲のもとには、患者だけでなく時に厄介な相談事が舞い込む。人宿に奉公の口を探しに来た女りゑは、将来を言い交わした男が思わぬ…

といっても、ほとんどが新年の挨拶に来る人に会っていて、1日が終わってしまう。 いただいたお菓子やらチョコレートを食べていたら、胃腸の調子がおかしいかも・・・。 家での晩御飯にも食欲がでなかった。新年早々・・・風邪かな・・・。

天気も良さそうなので、早々と飛行場に出かけた。冬枯れの多摩川河川敷の向こうに富士山がきれいに見える。 いつもの通り、自転車で出かけたので、自転車初めでもある。 ８時半に着いたので一番乗りかと思ったが、すでにＡ谷さんが来ていた。 天気が良いが風…

父親の実家への往復で、初読書が始まりました。 読み始めたのは、宇江佐真理さんの「晩鐘-続・泣きの銀次-」。 十手と鑑札を返上し、岡っ引きから足を洗って十年。「泣きの銀次」は小間物問屋の主として細々と暮らしていた。ある日、銀次は監禁されていた娘…

親不幸な私なのだが、唯一している親孝行は、正月に実家に出かけていって、父親と一緒に飲む事です。 家から実家のある流山まで６０ｋｍほどの距離なのだが、当初は自転車で行こうと計画していました。 しかし、朝寝坊をしたことや寒いこともあって、硬くな…

昨晩、無事にカミサンがヨーロッパから戻ってきました。 ヨーロッパは寒波が襲っていたのですが、その被害にも遇わず、スキーを楽しんだスイスは最高の日々だったようです。 今日はカミサンの撮ってきたヨーロッパの写真を見ながらの晩餐会でした。 燦然とそ…