１２月に入り、これからいろいろなところの大掃除。 手始めに、金魚水槽の濾過槽を掃除した。よく、金魚を観察したところ、ちょっと痒がっている感じがある。 白点病が発生するかもしれない。しばらくは注意が必要かもしれない。

今野敏さんの「復讐−孤拳伝１−」を読み始めた。 この小説は格闘アクション小説だ。香港の暗黒街九龍城砦でストリートファイトに明け暮れる少年・朝丘剛は独力で形意拳の一つ「崩拳」を身につける。 そして、香港に売られスラムで死んだ母の怨みを晴らすため…

長万部航空機さんにブラスター２を注文したが、まだ、入荷の連絡が無い。 しかし、中に積み込むメカの準備は着々と、実行中。気が早いというか、せっかちと言うか・・・自分の性格だろう。 中に積み込むメカを、クラフトるうむさんに注文した。 内容は受信機…

宮部みゆきさんの日暮らし（上）を読み始めた。 ぼんくら同心・井筒平四郎と、甥っ子である超美形少年・弓之助が活躍する時代ミステリー。 二人の組み合わせの妙が、宮部みゆきさんらしい。

坂岡真さんの照れ降れ長屋風聞帖−大江戸人情小太刀−を１日で読んでしまった。 照れ降れ長屋とは、江戸堀江町は履物屋と傘屋が多く、そのような名前がついたらしい。その長屋に住みついていて浪人暮らしをしている主人公の三左衛門。彼の大小２本の刀、大は竹…

今日、お付合いのある映像制作プロダクションが創立３０周年になり、その記念パーティがあったので、行ってきた。 この会社、最初は３人でスタート、いまや３００人弱の会社に成長。テレビ局の屋外中継の仕事と映像制作で会社を大きくしてきた。 早朝、見る…

世の中、不景気なまま師走がやってきた。 経済がよくなるよう、忘年会も沢山やるぞ！！と意気込んではいるのだが、ボーナスは大幅減額らしいし、盛り下がってしまうな〜あ。 いまのところ、忘年会の予定は２件。なんとか６件くらいには頑張りたい。

今日も昨日に続いて、多摩川でラジコン三昧。 今日もハンドランチが高度がとれるとれる！！。ナイスヒットが続いて満足満足。 しかし周りを見ると、ハンドランチ組は少なくなっていて、電動ヘリ組が増殖中。飛ばしに来た人１３人の中で電動ヘリを飛ばした人…

今日、多摩川のラジコン飛行場で、ラジコングライダーを飛ばしていた。 急にだが、水槽に石を入れてみようと奇妙なイメージが浮かび上がり、多摩川の河川敷で石拾いをはじめた。 河川敷には石は星の数ほどあり、形は選び放題。 日本庭園の歩道においてある飛…

坂岡真さんの「うぽっぽ同心十手綴り」も６冊目の「病み蛍」を読み出す。 このシリーズの文庫は、現在７冊が出版されている。あと１冊でとりあえず、出版されている物は読みきる。 人情味があふれるこの作品は、読んでいると気持がほろっとして、読み味が気…

小型受信機を物色しネットを見ていたら、長万部航空機のＨＰでハンドランチのブラスター２を見つけた。 このところ、というか今年はラジコンへの投資はゼロ円。昨年、電動ヘリのアキュレートを買って以来、なにも購入していない。というと１年半、新作機はゼ…

映画の試写会のお誘いを受けたので、のこのこ出かけていった。会場は有楽町駅前の東京フォーラムで試写会会場もばかでかい。 舞台挨拶で、佐藤嗣麻子監督、金城武、松たか子、仲村トオルなどが登場。私の席はステージからかなり離れた席なので顔はほとんど認…

ビッターズのオークションで購入した、平賀氏ブランドの琉金が到着した。 できるだけ金魚に運送での負担をかけないよう、昨晩発送で今日の午前中受け取りとした。 そんな訳で、会社を午前中半休にして、宅急便を待っていたのだが到着したのが１１時半。 ２時…

朝、７時のテレビ天気予報では、関東周辺はほとんど朝から雨。 しかし、宿の窓から見る空は雲があるけど青空が見えている。 これなら、結構走れるかと、熱海、小田原に向けて出発。 風が向かい風で強く、しかも国道は三連休に遊んだ人たちの帰り車で渋滞状況…

９時函南駅集合を目指して、自宅を６時半に出発。 今日の天気は問題なし。明日はすこし・・・かなり心配かも。 お泊りで楽しめれば、１日だけの晴れでも充分と、今回の幹事である私はひらきなおり。 ＹＡＭＡ行こうメンバー８人の走行会でした。 富士山がき…

平賀氏ブランドの、よい琉金がビッターズのオークションであったので、思わず落札してしまいました。 首から肩にかけての隆起が素晴らしい流金です。 火曜日に到着予定。楽しみです。

週末の天気が、気になっている。 ３連休の２３日・２４日に宿泊で中伊豆・東伊豆をサイクリングする予定なので、晴天で暖かい天気を望んでいるのだが・・・・。 日曜日は天気が良いようだが、月曜日は下り坂のようだ。二日間とも晴れて欲しい。 「ＹＡＭＡ行…

北重人さんの「蒼火」を読み始めた。 北さんの作品は２冊目。前回読んだ「夏の椿」の続編。 江戸で相次ぐ商人殺し。まるで何かに憑かれたように凄まじい一太刀で人を殺め続ける男の正体を周乃介が追う。 前作同様、周乃介の活躍が楽しみだ。この作品は、大藪…